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医療機関の機密書類処分をアップデート!                  機密書類の処分から始める業務効率化とSDGs

医療機関における不要になったカルテや問診票などの機密書類。厳格な個人情報保護が求められる昨今、多くの病院やクリニックですでにシュレッダーではなく「溶解処理」による安全な処分が採用されています。 しかし、セキュリティ対策としては万全でも、現場のスタッフが「廃棄前の分別作業」に時間を奪われていたり、せっかくの処分が単なる「廃棄コスト」として終わってしまっていたりしませんか? 本記事では、溶解処理のメリットを最大限に引き出して医療現場の業務負担をさらに軽減し、確実なセキュリティと自院の「SDGs実績」を両立させる、一歩進んだ処分のノウハウを解説します。

機密書類を未開封のまま専用設備でドロドロに溶かし、復元不可能なレベルで情報を抹消する「溶解処理」。医療機関にとってこれ以上ない安全な廃棄方法ですが、運用面において以下のような「もったいない」課題が残っているケースが散見されます。

もったいない1:過剰な分別ルールによる現場の圧迫

「金属やプラスチックが一つも混ざってはいけない」という従来の認識から、スタッフがカルテからホチキスの芯やクリップ、バインダーの金具を手作業で外していませんか?この作業は、本来の医療業務や事務作業の時間を大きく削ってしまいます。

もったいない2:リサイクルの成果が見えない

溶解された古紙がその後どのようにリサイクルされ、社会の役に立っているのかが不透明なままでは、病院としての環境保全活動(SDGs)の実績としてアピールすることが困難です。

もったいない3:紙の「捨てる」と「買う」とが分断されている

高い費用をかけて書類を「捨てる」一方で、院内で毎日大量に使うトイレットペーパーは別の業者から「買う」。病院全体のお金やモノの流れを見ると、まだまだムダを省ける余地が残されています。

現場の負担を減らし、溶解処理のメリットを最大限に高めるためには、院内のルールを少しだけアップデートすることが効果的です。

実は、最新の溶解処理設備は非常に強力です。書類を束ねているクリップやホチキスの芯などであっても、全体の5%以内であれば、基本的にはそのまま投入して問題ありません。処理の過程で専用の機械が異物を自動的に取り除いてくれます。
この「異物5%ルール」を院内に周知するだけで、スタッフの分別ストレスと作業時間は劇的に減ります。

分別の手間を省き、安全に溶かされた機密書類。鶴見製紙では、この良質な古紙を単なるリサイクルで終わらせず、医療機関の皆様にとって最も価値のある形へ還元する取り組みをご提案しています。

それが、埼玉県川口市の鶴見製紙本社工場を拠点としたクローズドリサイクルです。

長年培ってきた高度な再生紙製造技術により、皆様の医療現場から出た機密書類は、高品質で肌触りの良いトイレットペーパーへと生まれ変わります。これを再び院内でご利用いただくことで、「自院から出た紙を資源化し、自院で再利用する」という、非常にわかりやすく説得力のあるSDGsの取り組みが完成します。

さらに、国内の自社工場で一貫生産を行っている鶴見製紙の製品を利用することは、海外の情勢悪化や災害時における「衛生用品の供給不足リスク」を回避することにも直結します。確実なセキュリティ、現場の負担軽減、そして揺るがない安定供給。これらを同時に叶えるのが、再生紙のプロフェッショナルである鶴見製紙の強みです。

まとめ:医療現場で叶えるSDGs

医療機関の機密書類処分は、「安全に捨てる」ことから「効率よく捨てて、自院の資源として活用する」という次のステージへ移行しています。正しい知識で現場の分別作業を減らし、循環型の取り組みを取り入れることで、病院の社会的価値はさらに高まるはずです。

鶴見製紙では、医療現場のニーズに合わせた高品質なトイレットペーパーを豊富にラインナップしております。「分別の手間を減らしてSDGsにも貢献したい」「有事でも安心できる備品の調達ルートを確保したい」といったご相談や詳細な資料請求がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。貴院に最適なご提案をさせていただきます。

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